情報源 >
書籍の翻訳
>
[A]甲状腺の病気:事実
>
第5章
>
プレート13,14
【プレート13】
治療前の重症甲状腺眼症。眼球突出があるが、眼瞼が腫脹しているために目立たない。
【プレート14】
【プレート13】の患者の副腎皮質ホルモン剤治療10日後。眼症は著明に改善している。眼の症状もかなり収まった。マブタの腫れも引いたが、眼球の上方視障害が残っている。そのために、患者は頭をを後ろに傾けている。
[
もどる
]