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031 | 後遺症 |
まや 女・40歳 1999.01.24-14:22 |
田尻先生、有り難うございます! >ご存知と思いますが、現在はインフォームドコンセントといいまして患者さんに治療、予後に関してちゃんと説明する義務があるんです、医師には。これは良いことばかりを言うのではなく、都合の悪いことも包み隠さず全てを説明す。 ああ。。。「手術の日が決まりましたら、担当者からご説明致しますが」って、それがそうでしょうか。。。 明日、病院へ行って来ようかと思っています。その時に聞いて来ますね。 かやぴさんが筋肉痛について書いてらして。。。 考えるに、メルカゾールでは痒みだけで、ゼスランでほぼ、押さえられました。 チウラジールにしたら。。。もしかすると、筋肉痛が出るかも知れないのですよね。。。確率は低くとも。(悪いのは、確率が低くても当たるくじ運の持ち主で〜す) 整形外科で、肩関節周囲炎、いわゆる四十肩と言われてた肩の痛みが、メルカゾールで激減しています。それがチウラジールに変えたらどうなるんだろう、とか、一旦チウラジールの服用を開始した後で、メルカゾールの方がましだとか、戻したりしてたら。。。どんどん時間を食いますし。 一生、メルカゾールとその副作用を押さえる薬を飲み続けるのは、何だかと思い、変えて戴いたのですが。。。 手術にするのならば、まだチウラジールを開始してませんから、この際、戻して戴こうかなと思っています。。。 |
まやさんへ | |
多分、「手術の日が決まりましたら、担当者からご説明致しますが」が、そのインフォームドコンセントというやつです。充分に説明してくれますよ。耳の穴をかっぽじってよく聞いてください。良いことも、悪いことも。 筋肉痛の副作用は、メルカゾールでもチウラジールでも出ます。メルカゾールは痒みが出ましたので、再投与するともっとひどい蕁麻疹がでたら大変です。チウラジールを飲まれていた方が安全と思います。 |
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