- まず、これまでの経過を書き込みます。
【1997.10】 |
- 生理不順により、婦人科を受診。
- 血液検査でバセドウの疑いで内科を紹介される(12月)
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【1997.12】 |
- TSH=感度以下、T4=21.0、T3=3.40。
- 甲状腺機能亢進症と診断、メルカゾール6錠/日投薬開始
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【1998.01】 |
- TSH=感度以下、T4=15.1、T3=1.97。
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【1998.03】 |
- TSH=感度以下、T4=12.0、T3=1.63。
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【1998.05】 |
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【1998.06】 |
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1月から同時に排卵障害の治療も行っていました(両担当医の確認の元で)。
3月位から筋肉のつり、手足指のむくみを感じていました。
4〜5月から倦怠感、疲れ、眠気、むくみ、更に甲状腺の腫れがひどくなったように感じます。
息苦しいような喉何かつっかえている様な感じがあります。
一過性の甲状腺の腫れなら多少は徐々に引いて行くだろうと担当医には言われたのですが、結局我慢するしかないようなニュアンスでした。
- 多少調べたところによるとメルカゾールは2〜3ヶ月で効き始め、約半年くらいで維持量になるとあるのですが、(個人差はあると思いますが)私の場合かなり効き難いように感じます。
- 年齢的なこともあるので、早期に妊娠を希望しているのですが、婦人科の治療も思うような結果がでず(注射では排卵するのですが、その後卵巣が腫れて3〜4ヶ月休まなくてはならなかったり、多嚢胞性卵巣の疑いがあるので排卵自体もコントロールし難いようです)、何からどうしたらよいのか私自身わからなくなりました。
絶対に甲状腺の方は治療しなくてはいけないのですが、このまま薬だけで気長にした方がよいのか、手術で外科的治療をした方がよいのか、判断できません。
- 担当医は、手術は最終手段とした方がよいのでと言われましたが(機能低下症になる可能性もあるので、そうなるとチラージンをずっと飲み続ける事になるだろうからと言われました)、早く赤ちゃんも欲しいのです。
色々考えているとストレスが溜まって仕方ありません。良きアドバイスをお願いします。
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