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私は妊娠できないのではないかと恐れている甲状腺機能低下症に罹った女性の一人でした。甲状腺の病気に加え、生理が25日毎にあるということ、そして35歳という年齢から不妊症になるには十分ではないかと恐れていました。しかし、夫と私が3ヶ月も頑張らないうちに妊娠したのです。 |
私のいちばんの助けとなったことは、よい内分泌病専門医にかかったことだと思います。私の主治医は、受胎し、妊娠を維持するにはTSHを1と2の間に下げなければならないと思うと言いました。私はその時4.2でしたが、これは正常範囲です。先生は妊娠するにはちょっと高すぎると言いました。そのレベルで妊娠はできるかもしれないが、維持するのは非常に困難だろうと言われました。それで、先生は薬の量を増やしました。 |
次は本です。私がこれこそ神の恵みだと考えているものは、Toni Weshler著の
メ受胎の責任はあなたにあるモという本です。私は受胎能を最大限にする方法や妊娠のチャンスを確実に最大限にする方法をこの本から学びました。これは素晴らしい本です。 |
また、これはほんのちょっとしたことですが、他の人からも妊娠に関係のあることをいろいろ聞きました。私はカフェインを完全に止め、カフェイン抜きのコーヒーにしました。
要するに何かですって?TSHが4で、カフェインを飲み、受胎の徴候を記録したり、監視したりしていなければ、私は妊娠しなかったということです。甲状腺ホルモン剤の量を増やして、TSHが1になり、Wechslerの本を参考に受胎の徴候を調べ、受胎してもすぐにわかるような方法であるモニター用のチャートに記入して、カフェインを避けるようにしたんですが、そうしたら2ヶ月も経たないうちに妊娠したんです。 |