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図3

【図3】血清サイログロブリン測定と131-I(放射性ヨード)全身スキャン(TBS)による甲状腺全滴術後患者のフォローアップの推奨法

131-I(放射性ヨード)全身スキャンをするかどうかを決定するのは、血清サイログロブリンの測定法に依存する。われわれに提供されたサイログロブリン測定法においては、血清サイログロブリン値は腫瘍の大きさ、再発の予測、腫瘍の取り残しの良い指標であった1mCiが37MBqである。