【表2】転写や転写後のレベルで心臓の蛋白質をコード化する遺伝子の甲状腺ホルモンによる調節 |
作用増加 |
作用減弱 |
アルファ-ミオシン長鎖 |
ベータ-ミオシン長鎖 |
SR-カルシウムATPアーゼ |
ホスフォラムバン |
ベータ1-アドレナリン受容体 |
アデニールサイクレース5,6型 |
GTP結合蛋白 |
T3核受容体アルファ1 |
Na+-K+ATPアーゼ |
Na+-Ca2+交換 |
電圧に制御されたK+-チャンネル
(Kv 1.5, Kv 4.2, Kv 4.3) |
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Na+:ナトリウム、K+:カリウム、SR:筋細胞網、GTP:グアニン3リン酸、Ca2+:カルシウム |
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