女・35歳
1999.07.18-00:35
子どもも寝ました。ゆっくり大人の時間です。
急に元気になりました、変わり身の速いゆかちんです。改めまして、みなさん、大家様にも、最初は、トップギアでもって、多大なる御心配おかけしました。
ありがとうございました。もう、今は元気になれました。本人はもちろん家族全員、友人も、皆々様には感謝しております。
金曜日の『ザ、初めての専門医』ですが、とりあえず、これだけは報告しておかなくちゃ〜〜、ってことを。
先生は(ばん！)って、肩を叩いてくれて、「大丈夫！」って、言ってくれて(私が泣いていたので)、なんだか、非常に安心しました。
うまく言えませんが、人間って、そういう、その人のしぐさや、口振りで、妙に安心したりすることって、ありませんか？泣いてちゃ、だめだな、と、思うことができました。
そして、眼の点滴(ってね、こめかみに刺すわけじゃ、ないんですよ！私は最初そう思ったけど)を、しました。
その後、「写真をとります」って、いわれて、さっき、首のエコーを取った部屋にはいりました。エコーをとってくださったのは、若い、やや茶パツの男の先生だったんですが、そのひとが、写真係りでした。で、「ここで、上半身裸になって、そこにある白いバスタオルをまいて、むこうのイスに座ってとりますんで…」
「はーい、わかりました」(って、その言葉と同時に)わたしゃ、彼の前でシャツ首までめくってました。○ラジャー丸出しで！「用意ができたらノックしてください」と、早口でしゃべって、出ていった彼の態度で、はじめて、(はっ！)と、じぶんの「おばさん＆おおばか恥知らず」なことに気づきまして…。
非常に、気まずかったので、写真を取るとき、「わらったほうが良いですか」一応、その場を取り繕いましたが、彼は、「そのままで良いです」と、終始かたくなでした。があ〜〜ん…ばか。
きっと、内心(ほんとにおばさんってば、羞恥心っちゅうもんがねーな)と、思っていたにちがいない！
すいません。
そのとーーーーーーりです。
こんな初診を体験してきました。
とりあえず、車で近道すれば１時間くらい。月曜日にまた、眼の点滴に行くんですが、こんどは電車で行ってみます。
29、30日にシンチグラム検査です。初めて、受けるんですよ。だから、食事制限も初めての体験。22日から始まります。
今日は22日からのために、今のうちに食べとこ。っていう、
・あさりのみそ汁(赤だしです)
・しゃこの塩ゆで
・キュウリともずくとタコの酢の物
・ほっけ焼き魚
という、変なメニューでした！おいしかった！
食べられるって、元気な証拠ですね。ありがたいです。眠れるし。全部、ここに至るまで、皆様の励ましのおかげです。ありがとうございました。
では、また。
大人の時間、う〜ん、いい響きですな。ゆっくり聞きましょう。夕方は、嵐の如くさっていきましたからね(笑)。
まあ、人間、見方さえ変えれば、何で今までこんなことで悩んでいたんだろうってことありますよね。
確かに、最初からトップギアーに入っていましたので、もう大変でしたよ(笑)。ブレーキが利きにくくてね、この車は。今は、ニュートラルでしょ。(^o^)
『ザ、初めての専門医』の話、聞きましょう。φ(．．)メモメモ
先生の前で、泣いたのかい。余程、安心できたんだね。よかったね。専門医は、自信を持って診察していますので、患者さんにも、それが伝わるのでしょうね。
＞眼の点滴(ってね、こめかみに刺すわけじゃ、ないんですよ！私は最初そう思ったけど)
そんなこと思うのは、ゆかちんくらいのもんでしょう(笑)。こめかみに針刺されたら、みんな逃げますよ(笑)。
やはり、35歳になると、オバタリアンになっているのですね。恥も外聞もない(失礼)。茶髪の青年は、放射線技師でしょうね。それにしても、彼は、ゆかちんが目の前で、急に服を脱ぎ始めたので、唖然としたのでしょう。普通は、恥じらいながら、茶髪の青年が出ていった後に脱衣するもんでしょう。オバタリアンだあ〜。(^o^)
＞「わらったほうが良いですか、まじめな顔ですよね〜〜」とか、こんなフォローでは、もう手遅れじゃい(笑)。
茶髪の青年が、寝る前に『今日は良いもの』を見せてもらったと思うか、悪夢を見たかは定かではありません。(^o^)
車で1時間なら近いですよ。がんばって、治療を続けてください。ちゃんとしてくれま〜す。
放射性ヨードシンチの検査ですので、ヨード制限食が大変だよね。でも、大切な検査だから、受けてください。
食べれるし、眠れるし。良かったね。こんなにも、変わるもんなんですよね。環境が変わったことで、安心感が出たんでしょう。なにはともあれ、専門医の先生に診てもらって、正解でしたね。