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064 | 手術の危険性 |
23 女・23歳 1999.10.17-00:26 |
私は、15歳の時から結節性良性甲状腺腫でした。4センチ程になってしまいました。この冬に病院で手術を受けることにしました。局麻でやります。外科技術は信頼しているのですが、痛み、麻酔、アナフィラキシーがこわいです。一度、パブロン3錠でてんかんを起こして、死にそうな、すごくこわい思いをしたことがあります。私は歯科大へ通っており、手術への危険性の部分を特に気にしちゃいます。手術とは、外科技術も大事だとは思いますが、麻酔も大事だと思います。局麻でも、結局はすごく痛いらしく、アナフィラキシーもこわくて、しかたりません。 |
23さんへ | |
23さん、はじめまして、田尻淳一です。このBBSでは大家のオヤジのニックネームですので、その名前でお答えさせていただきます。ご了承ください。 局麻剤によるアナフィラキシーがこわいのなら、先生に事情を話して全身麻酔で手術をしてもらってはどうでしょう。全身麻酔なら、気管内挿管もしてあるし、安心です。安心して手術を受けるために、もっと主治医の先生とじっくり話すべきですね。 いい結果が出ることを祈ります。Good luck!! |
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