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2002年
045
抗甲状腺薬と甲状腺ホルモン剤の併用療法は有用ではない−今まで行われた追試と同じ結果である−
2002.12.17UP
044
腹部悪性腫瘍と誤診した甲状腺機能低下症
2002.12.03UP
043
軽症および中等症のバセドウ病眼症に対して球後照射は、適応ではない
2002.11.13UP
042
巨大な甲状腺腫をもつ非中毒性多結節性甲状腺腫(腺腫様甲状腺腫)患者に対する放射性ヨード治療
2002.09.24UP
041
非中毒性多結節性甲状腺腫(腺腫様甲状腺腫)に対する放射性ヨード治療とサイロキシンによるTSH抑制療法の比較:前向き二重盲検試験
2002.09.24UP
040
バセドウ病の新しい治療法:甲状腺動脈塞栓術
2002.08.18UP
039
中国のやせクスリによる肝障害に関する報道についてひとこと
2002.07.18UP
038
心房細動は顕性甲状腺機能亢進症と同様に潜在性甲状腺機能亢進症でも同じ頻度でみられる
2002.06.17UP
037
バセドウ病眼症に対する球後照射
2002.05.17UP
036
PTU(チウラジールまたはプロパジール)による前治療は、バセドウ病に対する放射性ヨード治療の効果を弱める。メルカゾール前治療では、そのようなことは起こらない。
2002.05.17UP
035
甲状腺眼症に対して球後照射は有効ではない
2002.04.22UP
034
バセドウ病に対するアイソトープ治療に及ぼすメルカゾール投与の影響:前向き、無作為試験(1年間の観察)
2002.04.01UP
033
バセドウ病に対するアイソトープ治療に及ぼすメルカゾールの影響:無作為臨床研究
2002.04.01UP
032
顕性および潜在性甲状腺機能低下症が妊娠に与える影響
2002.04.01UP
031
結節性甲状腺腫形成における妊娠の影響
2002.04.01UP
030
先天性甲状腺機能低下症児の4歳時における成長および知能発達に及ぼす治療開始時の異なるサイロキシン投与量の効果について
2002.04.01UP
029
先天性甲状腺機能低下症児の一親等における先天性甲状腺異常の頻度
2002.03.01UP
028
先天性甲状腺機能低下症児における別の先天性奇形を持つ頻度:イタリアにおける先天性甲状腺機能低下症スクリーニング研究からのデータ(1991〜1998)
2002.03.01UP
027
アメリカ一般国民におけるTSH・T4・甲状腺自己抗体(1994-1998):NHANES 3
2002.03.01UP
026
非中毒性多結節性甲状腺腫(NTMG: Non-toxic multinodular goiter)に体するアイソトープ治療:rhTSHを注射すると甲状腺シンチでの取り込む部分に変化がみられる
2002.03.01UP
025
甲状腺未分化癌:メイヨークリニックで50年間に治療した134例の検討
2002.03.01UP
024
非中毒性多結節性甲状腺腫の診断と治療:北米の場合
2002.02.01UP
023
抗甲状腺薬による無顆粒球症に対して顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)は効くのか?
2002.02.01UP
022
メルカゾールによる副作用:P-ANCA関連腎炎
2002.02.01UP
021
バセドウ病の治療法:抗甲状腺薬と甲状腺ホルモン剤の併用療法について現時点での認識
2002.02.01UP
020
ストレスの数および強さとバセドウ病、中毒性結節性甲状腺腫の発症の関連
2002.02.01UP
019
潜在性甲状腺機能低下症の治療は、ほとんどの場合、不必要である
2002.01.01UP
018
潜在性甲状腺機能低下症は軽度の甲状腺機能不全であり、治療すべきである
2002.01.01UP
017
血清TSHを正常にする甲状腺ホルモン剤(チラーヂンS)の投与は、潜在性甲状腺機能低下症による症状、血清コレステロール値を改善する:2重盲検、偽薬コントロール研究(バーゼル甲状腺研究)
2002.01.01UP
016
喫煙と甲状腺疾患:双生児を対象とした研究
2002.01.01UP
015
甲状腺機能亢進症に対するアイソトープ治療:治療効果の予測
2002.01.01UP